2010年6月13日(日)四谷天窓にて。
ライブに出演させていただきました。「四谷天窓」さんが、四谷から高田馬場にお引越しされてから、初めての出演です。この日は「Piano&Woman」のイベントライブ。

アップライトのピアノに、客席には四谷時代と変わらずお座敷も。オープン当初から出演させていただいているので、四谷時代を思い出しとても懐かしくあたたかい気持ちでライブをスタートさせることができました。日曜日のお忙しいお時間にもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき会場も満席でした。
季節を抱きしめて

スタートの1曲目はリクエストをいただいたこの曲。この曲はTPD卒業後の活動の原点になった曲です。数多くの作曲をする中でも、世に出られる曲と出られない曲があります。この曲に出会えて本当に幸せだと思いました。今回は曲の中のイメージでなく、この曲の存在自体に感謝する気持ちで歌いました。これからも色あせないように大事に歌っていきたいと思います。
最近の作曲作業報告をしました。来年の3月に行われる、演出家中村龍史先生演出の長崎県佐世保市での「市民ミュージカル」の音楽制作がスタートしましたので、近況報告をさせていただきました。ブログでもご紹介させていただいている通りなのですが、初めてみる舞台裏に毎日楽しく参加させていただいています。今後のライブの中でも、楽しい経過をみなさんにご報告できると思います。「本番は佐世保まで観に来てね」言いました(笑)
夢を(TPD)

つづいては 「TPDコーナー。」
わたしがピアノ弾き語りライブを続けている理由のひとつに、TPDの名曲を歌いついでいきたいという思いがあります。
先日、佐世保ミュージカルのホールリハーサルに立ちあったとき 舞台袖でまるでTPDへタイムスリップしたような不思議な気持ちになりました。今でもこの曲を聴くとドキっとします。元々はアップテンポのダンス曲ですが弾き語り用にテンポをゆったりと、バラード風にアレンジしました。(踊らなくて歌わせていただけるのは、大変ありがたいことです(笑))これからも毎回、TPDの曲を取り入れていこうと思います。
瞳はダイヤモンド
つぐない(日本語・中国語)


今回からカバーコーナーをつくりました。初回はあえてとても有名な曲に挑戦しました。みなさんの前で有名な曲を歌わせていただくことは、歌う側にとってはとてもハードルの高いことです。なぜなら、ただ歌うだけでは弾き語りカラオケになっていまい、素晴らしい楽曲の良さを出すことが出来なくなってしまうからです。
今回はそれに注意し、ピアノ伴奏やウタの組み立てなど細かく作りこみました。結果をどう受け止めてくださるか、もしあまり良くなければ、次回は辞めたほうがいいかな(泣)。
などと少しの不安もあったのですが、終演後、みなさまから次回のライブへむけてのリクエスト曲をたくさんいただき、とても感激しております。思い切って挑戦してみてよかったです。次回もがんばります!

そしてもう1曲は、中国語で「つぐない」を歌いました。中国語を勉強しているので中国語の歌にも挑戦していきたいです。ですが、毎回レパートリーを増やしますとお約束すると、中国語に苦戦しそうなので、徐々にがんばります。とお話しました(笑)


今回のライブのテーマでもある 四谷天窓さんより発売されたアルバム「Piano&Woman」の中から1曲。久しぶりに「暁」を演奏させていただきました。今回の出演者さんはみなさんこのアルバムに参加されている方々です。
2003年発売の1枚目に参加させていただき7年。たくさんの音楽経験をさせていただき、この曲の捉え方もずいぶん変わりました。発売当時は大人っぽい曲という印象がありましたが、今では落ち着いて歌うことができるようになりました。
Dear My Friend

最後の曲はこの曲を。歌詞の中に「10年後に二人はどんな夢を手に入れて・・・」とあります。年齢を重ねるたびに素晴らしい音楽に出会い、挑戦させていただける機会に恵まれたこと、そしてこうして音楽を続けさせていただけるのも、みなさんが変わらずこうしていつも一緒にいてくださるからだと心から感謝しています。そんな思いをこめて最後の曲を歌いました。最後までとても幸せな気持ちで歌わせていただくことが出来ました。


まるで実家のようにあたたかく大好きな天窓さんでのライブは、これからもわたしの音楽活動の一番の基本です。今後のライブはフリースタイルで、気軽にみなさんからリクエストをしていただいたり、いつもみなさんに楽しく参加していただけるようなアットホームなライブを作っていきたいと思っています。

この度はお忙しい中お越しいただき、最後まで曲を聴いてくださり、本当に本当にありがとうございました。

次回のライブは9月頃を予定しています。決まりましたらご報告いたします。